はちみつ

 五時に目が覚める、動きたいので、運搬車に堆肥を積んで圃場に散布
管理機で耕運。土づくりなのだ。
 おいしい野菜の基本はこの作業はかかせないのだ。
午後 百田の水田に猪と鹿が出ている。あわてて、電気柵を張った。
   はちみつの状況を見た。新箱を入れ替えた。古箱にはちみつが
   あった。家に持ち帰った。サラにいっぱい盛って食べた。
   これは絶品。至福の気分。今年は子供と兄弟 友人に味わってもらいたい。
   当面、蜂が恋人