大学生と農林振興センタ-と集落の共同作業でガ-ドレ-ル設置

 イノシシで市道が崩れないよう、ガ-ドレ-ル設置を大学生環境グル-プのク-ガ-と集落の人たち
農林振興センタ-の協力を得て行った。
 総勢24名で、50メ-トルのガ-ドレ-ルを午前中で敷設した。
 高齢化で、道路の維持管理がむずかしい中にあって、若い力は大変助かるし、都会に住む人たちとの交流
もはかれ、意義深い仕事だった。
 午後から、神谷成村さんが提供してくれたイノシシの肉でバ-べキュ-を行い、お互いの意見交換会
を行った。